足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号
歳出につきましては、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給事務、感染症予防・患者医療費公費負担事業、低所得のひとり親世帯等に対する足立区独自の家計応援臨時給付金の支給事業などを増額いたしたものであります。 続きまして、第103号議案は、足立区議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき提出いたしたものであります。
歳出につきましては、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給事務、感染症予防・患者医療費公費負担事業、低所得のひとり親世帯等に対する足立区独自の家計応援臨時給付金の支給事業などを増額いたしたものであります。 続きまして、第103号議案は、足立区議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき提出いたしたものであります。
これは1番の感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、医療費公費負担及び通知用封筒購入費の年間見込額に不足が生じるための補正予算計上が主な増要因となっております。 続きまして9ページになります。特定目的基金の積立状況でございます。⑬番が今回、第6号補正、取崩後の基金残高となっております。 ○吉岡茂 委員長 それでは、質疑、何かありますか。
これは1番の感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、医療費公費負担及び通知用封筒購入費の年間見込額に不足が生じるための補正予算計上が主な増要因となっております。 続きまして、10ページは特定目的基金の積立状況でございます。 13番が、今回、6号補正取崩後の基金残高となっております。
これは2番の感染症予防・患者医療費公費負担事業におけるこれまでの感染症拡大防止対策の継続費用と第7波以降を想定した感染症対策費用の増が主な要因となっております。 続きまして11ページが、令和4年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)主要事業概要です。 12ページが一般会計の債務負担行為補正の変更分1件、13ページが、特定目的基金の積立状況です。
歳出につきましては、感染症予防・患者医療費公費負担事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、商店街活動支援事業などを増額いたしたものであります。 第45号議案は、令和4年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,385万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を723億2,918万9,000円とするものであります。
これは2番の感染症予防・患者医療費公費負担事業におけるこれまでの感染症拡大防止対策の継続費用及び第7波以降を想定した感染症対策費用の増が主な要因となっております。 続きまして14ページは、国民健康保険特別会計の補正予算概要でございます。15ページが一般会計の債務負担行為補正の変更分1件でございます。
これは1番の感染症予防・患者医療費公費負担事業における陽性患者の入院移送件数の増加に伴う移送委託費の増や、入院患者医療費の公費負担の増が主な要因となっております。 最後に10ページですが、特定目的基金の積立状況でございます。右側太枠の中の⑬番が今回の第6号補正の取崩し状況、⑭番が取崩し後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、第3回足立区議会臨時会の会期について。
これは、1番の感染症予防・患者医療費公費負担事業における陽性患者の入院移送件数の増加に伴う移送委託費の増や、入院患者医療費の公費負担の増が主な要因となっております。 最後に、7ページが、特定目的基金の積立状況でございます。 右側太枠の中、13番が今回の第6号補正の取崩状況、14番が取崩後の基金残高となっております。御審議のほどよろしくお願いいたします。
歳出につきましては、感染症予防・患者医療費公費負担事業、危機管理事務、介護保険事務などを増額いたしたものであります。よろしくお願いいたします。 ○古性重則 議長 本案について、発言の通告がありませんので、所管の総務委員会に付託いたします。 この際、審議の都合により、暫時休憩をいたします。
これは、7ページにあります3番の感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症の入院患者数の増加に伴う、医療費公費負担分の増が主な要因となっております。 7ページです。教育費2億2,900万円の増額でございます。
環境衛生費2億9,900万円余の増額、これは8ページの3番になります、感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症の入院患者数の増加に伴う、医療費公費負担の増などが主な要因となっております。 8ページです。教育費2億2,900万円余の増額です。
最後になりますけれども、環境衛生費で感染症予防・患者医療費公費負担事業であります。 行政検査の対象とならない無症状の65歳以上の高齢者に対するPCR検査事業ということで、指定医療機関において医師会との協議はどうなっているのか、また今後のスケジュールについても伺います。 ◎衛生管理課長 本補正予算が可決された後に、直ちに医師会と調整しまして指定医療機関を選定させていただきます。
歳出のほうで、環境衛生費のところでお伺いしたいのですけれども、ここの環境衛生費の増額で、感染症予防・患者医療費公費負担事業、1億1,498万円余の増というのも先ほどのお話で行きますと、新型コロナウイルス感染者の入院患者数の増、これが主な原因だということでよろしいんでしょうか。 ◎衛生管理課長 ぬかが委員おっしゃるとおりでございます。
歳出につきましては、ものづくり支援事業、感染症予防・患者医療費公費負担事業、教育課題解決への取組事務などを増額いたしたものであります。 第123号議案は、新型コロナウイルス感染症に係る貸付の対象者を拡充する必要がありますので、提出いたしたものであります。
これは2番、感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症の入院患者の方々の医療費公費負担分の年間見込み増が主な要因となっております。 続きまして7ページが債務負担行為補正の一般会計追加分4件でございます。 8ページは特定目的基金の積立状況でございます。右側太枠の中、⑮が今回の10号補正の取崩分でございます。その横の⑯が取崩後の基金残高となっております。
これは2番、感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症の入院患者の方の医療費公費負担分の年間見込み増が主な要因となっております。 続きまして、8ページが、債務負担行為補正の一般会計追加分4件でございます。 9ページは、特定目的基金の積立状況となっております。太枠右側の中15番が今回の10号補正の取崩分でございます。その横の16番が取崩し後の基金の残高となっております。
歳出につきましては、小学校施設の保全事業、衛生関係施設改修事務、中学校施設の保全事業などを減額する一方、財政調整基金積立金、電子計算組織管理運営事務、感染症予防・患者医療費公費負担事業などを増額いたしたものであります。 第109号議案は、令和2年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。
例として、足立区医師会へ委託している新型コロナウイルス感染症の電話相談業務やPCR検査センターの運営を年度末まで延長するなど、感染症予防・患者医療費公費負担事業で2億6,800万円余、区立小・中学校児童・生徒用タブレット3万台の端末整備経費で30億6,000万円余の増額となり、一般会計補正予算は7億8,600万円余の増額補正でございます。
歳出につきましては、電子計算組織管理運営事務、教育政策管理事務、感染症予防・患者医療費公費負担事業などを増額いたしたものであります。 第66号議案は、東京都屋外広告物条例等の改正に伴うもののほか、規定を整備する必要がありますので、提出いたしたものであります。 第67号議案は、道路構造令の改正に伴うもののほか、規定を整備する必要がありますので、提出いたしたものであります。